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2013.02.26

38 練習場だとうまく打てるのにコースだとうまく打てない? 其の壱

2015-07-23_17h08_43

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練習場だと上手く打てるのに、コースだと上手く打てない」といった一部の上級者を除いたゴルファーの常識がありますよね? 皆さんの周りでも大変良く聞く言葉ではないでしょうか? そう思いませんか?

では、そうなる理由はなんでしょう?
一つ目の理由は緊張感の有無のようですね。練習場ではリラックスしているのに、いざコースとなると緊張してしまって思うようなスイングができないといった理由のようですが・・・・・・・?

果たして確かにそうなんでしょうか? 
もう少し詳しく分析してみましょう。この緊張感(緊張状態)というのは、自律神経の働きによる結果なのですが、これは更に2つの働きに分かれます。一つは交感神経と呼ばれるもので人間がもともと野生だった時代に、敵と戦う際に優位になる神経です。

 

交感神経と副交感神経

例えば、敵とぶつかったときにもそのダメージを最小にするために内臓にあった血液が筋肉の方に回って筋肉が固くなったり、いつでも戦ったり、逃げられるように体を臨戦態勢にするために心臓の鼓動が速くなってがドキドキしたり、するわけです。これが緊張状態ということで交感神経が支配する状態になります。

もう一つが副交感神経と呼ばれるもので、こちらの方は交感神経とは逆のリラックスした状態の時に優位になる神経ということになります。

練習場では本番ではないので筋肉も緊張状態ではなく、リラックスした状態で柔らかく伸び伸びと体を動かすことができます。要するに副交感神経が優位になっている状態ですよね。
一方、コースでのラウンドとなると、練習場とは逆の交感神経が優位になった状態、いわゆる緊張状態になってしまって、体も硬くなり思うように体が動かせない状態になっているということです。そうなれば練習場のようなショットが打てなくなってしまうと云う訳ですね。

競技でもなく、気心の知れた仲間とのラウンドでリラックスできるはずなのに緊張してしまってうまく打てない時があるのではありませんか?上手く打たないとみっともないとか、カッコ悪いとか思ってしまうと知らない内に緊張してしまっているということですね。

長くなりましたので、続きは次回ということで・・・・。

 

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