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2012.08.21

19 パットは真っ直ぐ引いて・・・・・。 其の弐

19 パットは真っ直ぐ引いて・・・・・。 其の弐

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「パターの芯でボールを打つ」とは?

特にパッティングで重要な距離感を養う意味でも、この「パターの芯でボールを打つ」ということは大変重要な要素になります。いつも同じように打てないと(芯で捉えないで打てば)その距離感の比較さえできないことになります。常に芯で捉えるように打ててこそ、「この振り幅で◯m」といった感覚が身についていくことになります。

当然パッティングの要素はこれだけではなく、グリーン面の状況(芝目や傾斜)に対する読みとその結果によるライン、パットの際のタッチも重要な要素なのですが、何よりもまず、芯で捉える練習が大事になるということです。これは自宅のマットの上でも十分練習できることですから、皆さん努力しましょうね。

 

パットの際にもう一つ大事な要素にパッティングの軌道・ストロークがあります。今回の「メインテーマ」です。前述したパターの芯でボールを捉えるためにはそのスイングストロークが重要な要素となるわけですが、これには様々な説があり、どれを採るかは各自の責任において決めるしかないようですが・・・・。

一番オーソドックスなものは、「ストレート トゥ ストレート」、所謂「真っ直ぐ引いて、真直ぐ出す」ではないでしょうか?これを何も知らずに実行しようとすれば、バックストロークで右脇が、フォローストロークでは左脇が共に開きやすくなってしまったり、必要以上に両肩が上下したりとかになって、人の動きとしては不自然なものになってしまって無理があるように思えます。したがって、これは「イン トゥ イン」が正しいといった説もあるようです。

ゴルフスイングは円運動な訳ですから、普通にスイング(を軌道を意識しないで)すれば、結果としては「イン トゥ イン」の起動になるのは道理というか自然なのですが・・・・。

最近のゴルフ理論では、「ストレート トゥ ストレート」は間違いではなく、そのストロークの仕方さえ身に着けてしまえば普通にできるスイングとされているようです。これは、スイングプレーンの最も下の所謂、5時から7時のスイング部分であり、腰の回転を伴わない前傾姿勢の角度を保ったままでの肩を回す動作をすることで可能になります。

詳しく言いますと、アドレスの位置からテイクバックで(スイングの中心を首の付根背骨側とした場合)上半身の前傾角度を保ったまま、グリップ(手首の角度)・腕を動かさないようにして頭を左へ傾けるようにして7時の位置までクラブヘッドを引きます。そこから切り返して5時の位置まで反対へ戻ります。大事なのは腕で振らない(グリップと腕の形を保つ)こと、首の付根背骨側を中心とした肩の回転でスイングすることです。この場合のクラブのグリップエンドは常に自分のおへそを向いた形になります。

これで、「真っ直ぐ引いて真直ぐ出す」とこはそんなに難しくないスイングであることがお解りいただけたと思いますが、いかがでしょうか?。

 

 

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