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2012.12.25

33 意識・イメージ・フィーリング? 其の弐

33 意識・イメージ・フィーリング? 其の弐

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前回からの続きです。

人の感覚というものは絶対的なものではなく、相対的なものですから、同じようにスイングしているつもりでも、日によって結果が変わってくるというお話でした。

ましてやレッスンで「そんな感じで振ってください」と言われたとしても、これを聞いた人によって感じ方は違いますよね。人によっては肩の動きだったり、別の人にとっては腰の動きだったり、はたまた別の人には腕の動きだったり、意識するところは異なっているのが現実だと思います。ことほど左様に意識やイメージ・フィーリングとは当てのない不確かなものなのです。

ほんのわずかな動きがそのショットの良し悪しを左右させるわけですから、全く同じ意識・フィーリング・イメージで打ったとしても毎回同じショットが打てるとは限りませんし、ショットは安定しません。要するに、意識とかフィーリングとかイメージを基準にするのではなく、何か絶対的な基準を定めてこれに従うようにしなければ、再現性の高いスイング(ショット)にはならないということですね。

例えばテイクバックの腕が8時半の位置のシャフトの位置やクラブフェースの傾き等のベストポジションを決めて毎回同じ位置を通過するようにスイングすると、再現性の高いスイングができてくるのではないでしょうか?。石川 遼 プロが最近よくやっていますよね、テイクバックのクラブヘッドの位置・傾きを2~3回ほどチェックしてスイングしている様子をTVで見たことがあると思います。

イメージやフィーリングは当てにしてはいけません。単なる思い込みに陥る可能性大ですので、注意しましょう。ただ全面的に否定しているのではありませんよ。ある意味で、大まかな目標を定める場合には有効な手段だと思いますので、一時的な仮の目標を定める場合とかには、意識・イメージ・フィーリングは大事にしてもOKだと思われます。
(※イメージが実際の動きをコントロールしているという説も有りますが、これは、曖昧なイメージではなく明確なイメージでないと効果はなく、そのためには理屈をしっかり理解していないとイメージすることが出来ません。逆に言えば、しっかり理屈がわかってイメージできれば身体の動きもコントロール出来るということになります。念のため)

如何でしたか?一度考えてみる価値があると思うのですが・・・・・・。

 

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